村上隆とルイ・ヴィトンのコラボ

村上隆は、これまでにもルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)とコラボレーションし、さまざまな人気デザインを世に生み出してきた。4月5日から7月13日までブルックリン美術館では、アーティスト村上隆の回顧展を開催して、新デザインのモノグラム・キャンバス「モノグラモフラージュ(Monogramouflage)」を展示した。このモノグラム・キャンバスを使ったアイテム「モノグラモフラージュ」はブルックリン美術館の中にあるルイ・ヴィトン ストアで6月1日から先行発売され、国内発売は6月中旬以降の予定となっていた。

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村上 隆とは

ルイ・ヴィトンとのコラボで有名な村上隆とは、どんな人なのだろか?簡単にまとめてみた。1962年に東京都に生まれ、1982年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。1988年同大学院美術研究科修士課程修了。1991年「TAKASHI,TAMIYA」で、個展デビューし、1993年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程終了。その後1994年ロックフェラー財団の招待により、ニューヨークに滞在し、NYスタジオを設立した。1995年に帰国し、HIROPON FACTORY(現Kaikai Kiki)を設立し、1998年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校美術科にて、3ヶ月間、客員教授を勤めた。そしてLouis Vuittonやイッセイ・ミヤケとのコラボレーションや六本木ヒルズのイメージキャラクターをデザインしたことでも、一躍有名になった。それだけでなく、オークション・クリスティーズにて、代表作「Miss Ko2」が57万ドルで落札され、話題となった。

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「モノグラモフラージュ」

モノグラム・マルチカラーも今なお根強い人気で2003年春夏コレクションのモノグラム・マルチカラー EYE LOVE MONOGRAM、モノグラム・チェリーブラッサム、モノグラム・マルチカラーの3ラインで展開してフラワーハットマン、LVパンダ、オニオンヘッドなどユニークでカラフルなキャラクターも登場し注目を集めた。今回誕生したモノグラム・モチーフを迷彩プリントでカモフラージュしたかのような「モノグラモフラージュ」。モノグラム・デニムの独特のウォッシュ感を生み出し、迷彩柄とモチーフが織り成す素敵なコントラストは村上隆がモノグラム・マルチカラー、モノグラモフラージュと妥協しない姿勢がうかがえる。

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Copyright © 2008 ルイ・ヴィトン&村上隆「モノグラフラ−ジュ」新作コラボ