ゴヤールのショップ

ゴヤールは、フランスのブランドで主に財布やバッグなどを取り扱っています。
高級なもので、日本でのなじみはまだそれほどでもないのですが、2008年の4月に女優の仲間由紀恵さんがテレビ番組で私物のバッグを紹介したときに使っていたとして、注目されています。
ゴヤールは、日本で売られている海外ブランドの中でも高級な方で、たとえばキーケースで5万円前後、財布だと10万円前後、バッグの場合は20万円以上のものもあります。
ゴヤールのコンセプトは、「秘書ではなく主人が持つバッグ」ということで、本物の高級感を売りにしています。
最近日本でも注目されるようになってきたゴヤールですが、公認ショップはまだ3店舗しかありません。
東京・青山にある「ラブレス」、伊勢丹新宿店、高島屋日本橋店のみです。
この3店舗でしか、正規ルートのゴヤールは手に入りませんので、ほかの海外ブランドに比べて希少性が際立っています。
この3店舗にしか認めていないということや、このゴヤールが認めた店舗の「格」を考えると、どれだけそのステータスが高いのかが分かります。
しかし、それでも日本でのゴヤールの人気は高まる一方ですので、今後さらに店舗数が増えていくことも考えられます。
たとえゴヤール人気が広まったとしても、本物を知る人だけが持てるその価値を下げては欲しくないものです。

ルイ・ヴィトンとゴヤール

フランス発祥のブランドで、日本での知名度が高いものと言えば「ルイ・ヴィトン」があげられます。
しかし、ゴヤールは、ルイ・ヴィトンよりは知名度は劣りますが、創業は1年早く、王侯・貴族や著名人を顧客に持っています。
日本では1960年代に昭和天皇がゴヤールの商品を購入されました。
また、作家コナン・ドイルや、天才画家ピカソが愛用したことでも知られています。
現在の日本でこそ知名度は高くはないものの、世界中のセレブと呼ばれるべき人たちにとっては、ゴヤールは定番のものです。
イギリスの王室やアメリカの大統領、ロシアの皇帝など、そうそうたるメンバーがゴヤールの顧客に名を連ねています。
彼らは、ゴヤールのトランクとともに世界をめぐったそうです。
ほかにも、20世紀で最もダンディーな男性と言われたイギリスのウィンザー公爵も愛用しており、ウィンザー公爵夫妻の遺品がオークションに出品されたときには、多くのゴヤールがあったそうです。
たとえ日本での知名度が低くても、これだけ世界で愛用されているのですから、ゴヤールの素晴らしさは私たちが知らないだけで世界ではすでに知られているのでしょう。
もしかすると、世界ではゴヤールを持つことでステータスを表すこともできるのかもしれません。

オーダーメイドバッグ

ゴヤールは、世界中のセレブたちが愛用しています。
しかし、これほどのブランドイメージを持っていながら、ショップは少ないのです。
ゴヤールの商品は、職人が丁寧に仕上げています。
少量生産のため、最初からショップを少なくしているのです。
むやみにショップを増やしても、品切れ状態になってしまうというわけです。
そのため、今後日本でゴヤールの人気に火がついたとしても、爆発的にショップの数が増えるということはおそらくないでしょう。
希少性は変わらず、ゴヤールを持っていても誰かと同じようなものを持っていてがっかりすることはきっと少ないでしょう。
ゴヤールを持っていると、それだけで何か特別な気分になってしまうかもしれません。
ゴヤールの希少性は、ただでさえ高いのですが、さらに自分だけのバッグも作れます。
ゴヤールでは、生地のデザインを選べたり、イニシャルを注文したりできるのです。
世界にひとつだけしか存在しない、自分だけのバッグを持った喜びは、計り知れません。
もちろん値段も決して安くはありません。
それどころか、高いほうです。
それでも、職人が丁寧に仕上げてくれるものを持てるのです。
オーダーの商品が手元に届くまでには約2ヶ月かかりますが、待ったことを決して後悔させないだけの実力を持っているのが、ゴヤールです。

Copyright © 2008 ゴヤールの財布やバッグの賢い買い方

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