リコンファーム

ワット・プラ・ケオ エメラルド寺院

王宮の正門(北門)から入り、芝生を越えた正面奥にあるのがチャクリー宮殿、その右手にあるのがデュエット宮殿、そしてその左手前がワット・プラケ・ケオ、別名エメラルド寺院です。
現在、タイで最も格式の高い寺院です。
エメラルド寺院という名称は、ここの本堂に安置されている本尊が、エメラルド色の翡翠でできていることに由来します。


このエメラルド仏は、王宮の建設を最初に命じたラマ一世が、チャクリー王朝を興す前、トンプリー王朝のタークシン王に仕えていた時代にラオスに遠征した際に戦利品として持ち帰ったものです。
当初は、トンプリー王朝の守護寺院であったワット・アルン(暁の寺)に安置されていましたが、ラマ王朝が王宮を建設し、この仏のためにワット・プラ・ケオを建設してその本尊として祀られることになったのです。
王朝の移り変わりによる遷都に伴い、この仏もチャオプラヤー川を渡ったのです。


エメラルド仏が安置されているのは、本堂の奥の見事な黄金細工が施された祭壇の最上段です。
高さ66センチメートル、幅48センチメートルです。
これを大きいと見るか、小さいと見るかは人ぞれぞれでしょうが、思ったより小さかったという印象を受ける人が多いようです。


仏像の両側には高さ3メートルの黄金仏像があり、その背後には仏教の宇宙観をあらわす壁画が描かれています。
仏像の黄金の衣装は、年3回、3月、7月、11月に国王自らの手で衣替えをします。

リコンファーム


航空機に搭乗する際には、航空会社にリコンファームを行わないと、特に、繁忙期などは、搭乗予約がキャンセルされる場合があります。リコンファームというのは、航空機に搭乗するにあたって、乗客が確実にするつもりでいることを航空会社に伝える手続きをいいます。通常、国際線旅客便を利用する際に、ストップオーバーといって、途中での降機が73時間以上にわたる場合に、利用する航空会社の所定の連絡先に、氏名と搭乗日、便名、およぶ現地での滞在地での連絡先(ホテルの名前、住所、電話番号)を知らせます。

リコンファームによって、航空会社側は機内食の準備など、航空会社の営業にとって有利だったからですが、これは搭乗者である客にとってははなはだ面倒なことです。そのため、最近ではこれを不要とする航空会社が増えてきています。中国東方航空においても、2005年4月1日から、中国東方航空全線においてリコンファームが不要になりました。その代わり、搭乗券の予約の際に、現地での連絡先の電話番号を伝えることが必要です。
また、中国国内線を利用する場合には、到着便情報や、中国での連絡先電話番号、およびパスポート情報が必要となります。

このようにリコンファームが廃止される傾向のうらには、リコンファームを受ける側(航空会社)の人件費もばかにならない!ということがあるようです。

なにはともあれ、旅行している最中というのは毎日忙しく、すぐに日にちが過ぎてしまうものです。リコンファームのことにまで頭が回らないことが多いので、これはありがたい?傾向ですよね。

ムエ・タイ

タイの人たちが、「アジアのラテン民族」と呼ばれていることをご存知ですか?そのタイの人たちの血が最も燃えるのは・・・ムエ・タイでしょう。
ムエ・タイというのは、タイの伝統的な格闘技です。
試合場では選手以上に観客のエキサイトブリに圧倒されそうです。


ムエ・タイの人気は、日本の相撲の比ではありません。
このムエ・タイ、実は相当な歴史をもつのです。
14世紀に栄えたアユタヤー王朝時代に、素手で敵を倒す一撃必殺の武術として生まれたといいます。
16世紀には、兵士にもムエ・タイの習得が課され、それによってビルマ軍(現在のミャンマー)に勝利したといわれます。
ただし、18世紀には生死をかけた懸賞試合が行われ、多数の死傷者を出したことから一時期禁止されたこともありました。
現在のようなボクシングのルールが採り入れられたのは、第2次世界大戦後のことです。


バンコクには2つの常設スタジアムがあり、そのどちらかで試合が行われています。


●ルンビニー・スタジアム
Th.Rama 4
開催日:火・金・土曜

●ラチャダムノン・スタジアム
Th.Ratchadamnoen Nok
開催日:月・水・木・日曜日


ムエ・タイの試合は、試合開始ギリギリではなく少し前には会場に着くようにしましょう。
試合前に楽団が伝統音楽をかなで、それにあわせてリングにあがった選手が、ワイ・クーという独自の踊りを舞うのです。
これはリング上の邪気を払うためと、自分自身に神の加護が下るように、というものです。


やがて試合のゴングが鳴り・・・直前の緊張感を漂わせる静寂は一気に破られます。
と同時に再び、ワイ・クーの音楽が始まります。
音楽はラウンドの間続きます。
選手の一撃一撃に合わせて、熱狂する観客のウォーイという独特の掛け声に、選手の殺気を帯びた肉体はますます躍動し、会場一体は独特のムエ・タイワールドと化すのです。

意外と広い「ニート」の意味

ニートという言葉を、俗に言う“ひきこもり”と同じ意味でとらえる人が少なくありません。

確かに、ひきこもりの人は多くの場合ニートに含まれるといえるのでしょうが、ニートという言葉はもっと広い意味で用いられています。

日本のニート人口は、2004年の段階で87万人といわれていますが、政府が算出したこの数字には「働きたくても働くことのできない人」つまり障害者も含まれています。

このように、ニートと呼ばれる人たちの中には、単に家の中で怠惰な生活を送っているのではなく、様々な障害や困難を抱えている人も少なくないのです。

また、このニート人口の中には“家事手伝い”の人の数も含まれています。

マンガ喫茶とは

 マンガ喫茶とは、マンガを多数取り揃えた喫茶店。

 マンガ喫茶の蔵書は、一般的には書店や図書館なみで、喫茶というよりもマンガや雑誌などを読ませることを主なサービス内容としており、マンガ喫茶に入る客のほうも最初からそのつもりで入ります。

 マンガ喫茶では、マンガ以外でもさまざまなサービスを提供している場合が多く、その例としては、テレビやDVD、インターネットのできるパソコンなどがあります。さらに店によっては個人ブースやシャワー、仮眠スペースを備えている場合も。また、都市部を中心に、深夜営業をしているマンガ喫茶も増えてきており、その利用料金の安さから、単にマンガを読むだけにとどまらず、終電を逃した人たちが宿泊施設として利用することも少なくありません。